500件以上のM&Aに関与した実績
最大手 M&A コンサルタント((株)日本M&Aセンター)にて、M&A関与約500件、M&A契約書レビュー件数役800件、クロージング書類作成約400件の経験を持つ司法書士が対応します。
各分野の専門家と連携
公認会計士・税理士・M&Aコンサルタントなど各分野の専門家と連携し、スピーディーに、かつ、安全に案件をクロージングへ導きます。
800件の契約書レビュー、400件のクロージング書類作成の経験を持つ司法書士が対応
元株式会社日本M&Aセンター(東証一部上場)法務室員の代表司法書士が、司法書士としてのリーズナブルな費用で、クオリティの高い中小企業M&A法務サービスを提供します。
中小企業M&Aを実施するコンサルタントの皆様、税理士・会計士の皆様、金融機関の皆様、そして、M&Aの売り手、買い手となられた当事者の皆様の、M&Aの法務・登記に関する問題を解決し、スピード感をもって手続きを実施いたします。
中小企業M&Aには、上場企業のM&Aにはない独特の法的論点が多数存在します。
大手の法律事務所には、大規模M&Aの経験が豊富な強みがありますが、一方で、弊所は、中小企業M&A法務の経験が豊富であり、その独特な論点に精通しています。
中小企業M&Aは、登記を読み解くことから始まり、クロージングにおいて登記申請をすることで終わります。
弊所の代表は司法書士であり、契約法務だけでなく登記に関する専門性も併せ持っていることから、中小企業M&Aに関する法務上の問題を、一気通貫で解決に導きます。
M&Aのディールにおいて、最も重要な法的ポイントはいくつかあります。
一つは、秘密保持の徹底。
一つは、税務リスクを回避するスキームの構築
一つは、買収監査(DD)による、様々なリスクの認識・回避
一つは、法的リスクを回避し、経営者の想いをかなえる法的スキームの構築と契約・登記といった法的手続きの実施です。
弊所代表司法書士が、御社の実施されるM&Aに潜むリスクをヘッジし、経営者の想いを叶えるスキームを構築し、必要となる契約・登記の手続きを、スピーディーかつ的確に実施します。
また、法律事務の専門家としての国民の権利の擁護を果たしつつ、日本における企業の後継者問題、成長戦略の問題をM&A法務の観点から解決に導くことを、弊所では使命としています。
まずは、お問い合わせください。敷居の低い法律家である司法書士が対応いたします。